青眼と僕と冒険と

僕とブルーアイズが歩いた軌跡のお裾分け

第1回 ラグナロックオフ会開催のご案内

 

 

皆様こんにちは。

 

yoshitakashiです。

 

第1回ラグナロックオフ会の開催を、ここに宣言します!

 

ラグナロックオフ会 概要

来る8月5日の土曜日、トレカフェSunrise大阪日本橋店様にお邪魔します。

 

そこで僕の青眼の白龍と遊びませんか?

 

皆様是非会いに来てくださいませ。

 

その日、たとえば5名の方々遊びに来てくださったのなら、5名全員が満足いただけるよう、お席のマッチングやお話相手などをさせていただきます。

 

🔶 日時 🔶

 

8月5日(土) 13時30分~18時過ぎ

 

🔶 会場 🔶

 

トレカフェSunrise大阪日本橋本店

 

twitter.com

 

🔶 参加費 🔶

 

トレカフェSunrise大阪日本橋店様のメニュー表に準じます。

珈琲一杯が500円前後で3時間滞在できます。

 

🔶 事前連絡 🔶

 

とくに必要ありません。

 

当日、気軽にお越しください。

 

🔶 デッキのレベルについて 🔶

 

「お互いのパワーの事前打ち合わせ」をお願いいたします。ワンサイドゲームを固く禁じます。

もし、所持デッキのパワーの格差が埋め合わせることができない場合、僕にお声かけください。僕が決闘中でも構いません。お席のマッチングなどに全力を尽くします。

 

🔶 当日は 🔶

 

トレカフェのスタッフ様に「遊戯王のオフ会にきました」とお伝えください。

 

 

🔶 🔶 🔶

 

以上です。

 

皆様のご来場、心よりお待ちしております。

 

迷惑行為や過度な異性への接触があった場合は速やかにご報告ください。加害者を追放、それを出入り禁止にする措置をとります。当オフ会終了ののちにそのような行為があった場合、我慢などせずにご報告ください。該当者を出入り禁止にします。

 

ドリンクをご注文いただいたお客様限定ではございますが、お冷のサービスも特別に実施していただけることになりました。ここ数日の猛暑にたいし、きちんと水分を補給し、熱中症を全力で予防しましょう!僕ですか?当然右手に珈琲、左手にお冷の構えを基本とし、きっと5分に1回の頻度でおしっこに行きます!!

 

読み返してて思ったことですが、コレ、完全に両手塞がってますね。どうしよう、どうやってカードを…致し方なし、噛むか。

 

新型コロナウイルスが5類感染症に指定されたことをうけ、マスクの着用が任意となりました。本オフ会もそれに準じます。

 

が、声量はやや落とし気味でお願いいたします。「笑うな」とは言いませんが。各々飛沫を少しでも抑えていただけますと幸いです。

 

なお、手指消毒は徹底していただきますよう、よろしくお願いいたします。アルコールは僕が所持しておりますので、お気軽にお声かけください。

 

僕の使用デッキ

yoshitakashi.hatenablog.jp

 

上記に掲載した内容から、ほんの少しリストが変わっております。気になる方はニューロンにて、

 

唯青、

 

とご検索ください。

 

yoshitakashi.hatenablog.jp

 

これら以外にもデッキを持っていきます。

 

ぜひご期待ください。

 

名前の由来

www.youtube.com

 

カッコイイ中二病めいた名前のほうが皆様の目を引くと思いました!

 

語呂もいいし!!

 

本当の理由

体調と今後について - 青眼と僕と冒険と

 

いつからだったか、首の不調を自覚してから徐々に体調は悪化しています。痛みは全身にまでおよび、就寝中の激痛にて現実世界に呼び戻される日々を過ごしています。たまによくなる日もあるのですが…いずれ病床に臥すことになるのだろう、と考えざるをえません。

 

ラグナロックとは、いわゆるひとつの終焉を意味するものです。

 

終焉といえば、僕自身、遊戯王と青眼の白龍において、ひとつの終焉を見出しました。

 

三十三を終えるその日に、僕は遊戯王を辞めることにいたします。

 

僕が真の意味で自立するためです。

 

青眼の白龍に依存するのではなく、逃げ道にするのではなく、きちんと僕が僕で在るために。

 

きちんと自己をみつめ、

 

ひとをみつめる。

 

僕が僕として成長するために、

 

僕はいずれ青眼の白龍と別々の道を往くことを決めました。

 

けれど、

 

ここまで人生という道を、迷いながらでも、全うに歩いてこられたのは、間違いなく青眼の白龍による功績です。青眼の白龍が、皆様との縁を繋いでくれたこと。忘れるはずもありません。

 

「青眼の白龍に報いる」

 

この誓いを、自己の都合で投げ出したくもありません。

 

ゆえに、期間を設けました。

 

青眼の白龍に報いつつ、自己を自己として成長させる。

 

そんな気持ちと意味をこめて。

 

「そうだ。終わりの始まりだ。青眼の白龍」