青眼と僕と冒険と

僕とブルーアイズが歩いた軌跡のお裾分け

アークネメシス・エスカトス

 

 

皆様こんにちは。

yoshitakashiと申します。

 

はじめましての決闘者様、ようこそお越しくださいました。当ブログは、ひとつのカード・テーマ・デッキを青眼の白龍の視点から綴るという、なんと摩訶不思議なブログとなっております。

 

普段から仲良くしてくださっている方々、本日もお会いできて光栄で御座います。

 

本日はこちらのカードについて綴ります。

 

 

これぞ終焉

 

やってること悪魔。

 

も~~~~~~~~堪らんですわ、なんやコイツ、悪魔族かと思いました、能力的に。種族で縛るのやめませんか?せめて属性で縛ってほしい…属性やったらまだ…なんとか…だってほら、ブルーアイズってもれなく全員ドラゴンだから!みんな死んじゃうから!手も足もでませんでしたとほほ。

 

ブルーアイズの視点から

 

ブルーアイズ・ジェット・ドラゴンを先に喚びつつ維持できれば、エスカトスの効果を使われても、散るのはジェット・ドラゴンだけとなります。

 

 

これで被害を最小限に抑えることができます。が、そうは問屋が卸さないのが遊戯王ですよ。

 

そんなほいほいジェット喚べたら苦労しませんから!!

ハリファイバーの時代は簡単でした。

 

エスカトスさん効果破壊耐性をお持ちなので、ブルーアイズ封印されるともう手が付けられません…サンダー・ボルトでも死なないんですよこの人…強過ぎ。

 

まさに終焉

エスカトスって「終焉」って意味があるらしいのですが、まさに名は体を表すってやつですね…これ決まったらゲームほぼ決まっちゃいますね…詰まないデッキありますか?

皆様も是非お気をつけください…

 

逆に味方になったら頼もしい存在ですね!

ちなみにこの人、ドラゴン目覚めの旋律に対応しているのでサーチが簡単です。

 

ん!?

おまえもブルーアイズの仲間だったのか!?

 

ではでは、今回はこのあたりで。

またお会いできれば嬉しいです!