皆様こんにちは。
yoshitakashiです。
ブルーアイズの新規がきました。
いつの話だ…??
どれも強くて魅力的ですね。
じつは、
新規情報が公開されてから、
独裁者さんとジェットドラゴンの紹介記事を書かせていただきました。
気が向いたらこちらもご覧ください。
さて、そろそろ、
ブルーアイズ・タイラント・ドラゴンの紹介記事を書こうかと思ったのですが、
その前に。
彼女の紹介をさせてください。
「なんで今更」
って思いました??
はい。
簡単です。
何故なら、彼女…
やってます。
はい。
やらかしてしまってます。
彼女、もはや、
汎用性の塊です。
話は変わりますけど、
皆様、パソコンは持ってますか?
最近は、スマホがPC並みの性能を持っているので、とくに中学生や高校生の方々は「家にPCなんてない」という方々が多いらしいです。
まぁ。
無くても問題ないですからね。
でも。
あったらあったで便利です。
僕もブログはPCで書いてますし、PCは画面が大きいから、PSO2 NGS楽しいです。それになんといってもほら、えっちなゲームはPCでコソコソやる時代のひとだったので、大画面は嬉しいかぎりなのです。
ちなみに僕は、えっちなゲームは体験版で満足できる民だったのですが、生涯に一度だけ、えっちなゲームを購入したことがありました。
LOVELY×CATION2
っていうんですけど、ご存知ですか??
これね、ホント良いゲームです。
高校生同士の恋愛模様を描いたゲームなんですけどね、
なんと、
名前で呼んでもらえるんですよ。
名前ですよ!?
可愛い女の子に、
「よしくん❤」
って呼んでもらえるの、胸熱でしょ!?
ほかにも、一緒に登下校しているかのような錯覚に見舞われる「ウォーキングシステム」や、主人公…いや、敢えて"僕"と呼ばせていただく!のパラメータ次第でえっちシーンに差分が発生したり、好感度が上がったり下がったりする…まさに当時の恋愛模様をぎゅっと凝縮したような、そんなゲームなのです。僕の推しはね、韮崎日向ちゃんです。いやでも、吉野家星音ちゃんのストーリーもよかったな~なんて思い出すだけで僕の青春が蘇ってくる、そんなゲームです(めっちゃ早口)。ここまで律儀に読んでしまった貴方、yoshitakashiさんのこと、大好きですよ。ありがとう。
実際、無くてもいいです。
正直なところ、
ブルーアイズ・ジェットとバロネスだけで戦える時代になってしまったので、無くてもいいのですが、あったらハイパー便利です。
では、細かく見ていきましょう。
唸る!!海馬ごっこ!!
先ず①について見ていきましょう。
この効果、いと面白し。
皆さん、海馬の決闘を見たことはありますか??
相当な積み込み術を駆使してますよ。
あんなピンポイントで融合とか儀式とか、
普通はできませんよ。
まぁ、アニメの世界ですからね、
そういったことも可能だったんですよね。
現実世界で、
融合も儀式もするブルーアイズなんて、
正直弱すぎてお話にならなかったんです。
そう。
彼女が来るまでは。
彼女が来たことによって、
融合や儀式魔法を、
ブルーアイズ以外のギミックに頼らなくても、
サーチすることが可能になりました。
これで海馬ごっこが唸りますね!!
で。
「なにが壊れてるの?」
って思いました?
今までなら、
さほど壊れてなかったんです。
でも、
今は違います。
①コイツの存在
「なんでドラゴン族!?」
はい。
なんでドラゴン族にしてしまったんでしょうね。
このジェット機、もはや存在自体鬱陶しい(使わせてもらっている僕にとっては、もはやコイツは中枢戦力)と評判ですね。
これをサーチできちゃうんですよ。
彼女。
それサーチできるのヤヴァイでしょ。
だってジェット機さん、
手札から飛んでくるので。
ジェット機さん、見た目でいえば、
どこからどうみても機械なのに、
ドラゴン族なんですよね~
やっぱ、ブルーアイズだからでしょうが…
ちょっとコナミさん、
やりすぎですよ??
②融合
これです。
彼女、融合引っ張ってこれるんですが、
今、
ブルーアイズの融合は、
ハジけてます。
いいえ。
ハジけてます☆
「なにがハジけてんの」
「ハジけ真拳奥義??」
って思いました?
お答えします。
ズバリ。
コイツの存在です。
詳しい説明は、そのうちブログでさせていただきますが、
コイツはブルーアイズ融合モンスターにもかかわらず、
融合条件が、
「青眼の白龍+ドラゴン族」
という、なんとまあ緩々なカンジで融合召喚できちゃいます。
いま流行りの緩ふわコーデですね。
え??
流行ってない??
そんなー
そんなことはどうでもいいのです。
結局なにを言いたいのか。
はい。
言わせていただきます。
融合と
ドラゴン二体で
タイラント
と、軽やかに俳句を嗜みつつ、
解説をサボろうと思います。
で。
そのお手軽感が、
わりと罪深いです。
なにせ融通が利きまくりすぎて、
すごいんですよ。
だって。
【太古の白石】を素材にすれば、
またエンドフェイズにブルーアイズ呼べちゃいますからね。
ほかにもあんなことや、
こんなことができるのですが、
それについてはそのうち解説させていただきます。
③儀式
儀式関連については、
もう解説しなくても…
いいですよね??
要するに、
次のターンコイツが飛んでくるわけです。
④爆進ッッッ
いや~~~~~
ホントね。
この子、何やってるんでしょうね。
ただでさえ火力高いブルーアイズモンスターたちを、
根こそぎ1000アップさせるとか、
正気の沙汰とは思えません。
起動効果なので、自分メインフェイズにしか使えないという、
若干のもどかしさがありますが、
にしても強いですね。
ぶっちゃけ、タイラントさんが攻撃力4400になったら、
だいたい勝負はついてます。
4400の全体攻撃とか、
やってること、そこらへんを走り回ってる悪ガキと同レベル
ですよ。
どうやら脳みそまで筋肉でできているみたいですね。
私のことです。
補給の生命線
ふたたび②効果に注目してほしいのですが、
この子が場に存在する限り、
自分のエンドフェイズに毎回レベル8以上のドラゴンを手札に連れてくるわけですが、
これめっちゃいいです。
手札減らないんですよね~
ブルーアイズデッキって、
出して殴るだけなので、
一度出してしまえば、
よほど自分の盤面ぐちゃぐちゃにされない限りは、
「ドロー!青眼の白龍召喚!バトル!!」
っていう、作戦もへったくれもない行動をとるだけで、
意外と勝てたりします。
なので、深淵の青眼龍が毎ターン1枚ずつ手札を補充してくれるだけで、
手札がもりもり帰ってきます。
ちょっと堅めの盤面を最初のうちに築いておいて、
ゆっくりと手札を補充していく。
そんな戦い方も可能です。
「深淵の青眼龍が残らないのでは?」
って思われるかもしれませんが、
今の時代、
深淵の青眼龍よりも面倒なやつがいっぱいいるので、
大概、彼女の対応は後回しにされることが多いです。
たとえば、、、
とか、
とか、
とかですね。
なので、ゆったり手札が増えるのを待ちながら、
手札に来てくれるブルーアイズと一緒にニヤニヤしましょう🎵
No BLUE-Eyes No Life !!
いかがでしたか?
冒頭でも触れましたが、
今の時代、
ブルーアイズ・ジェットさんと、
バロネスお嬢だけで戦えます。
戦えるのですが、
「やっぱり青眼の白龍らしさを強調したい」
のであれば、
彼女(深淵の青眼龍)の力は、
必ず役に立ちます。
今、ちょっとお値段しますが、
基本的にデッキに1枚あればいいので、
もしよろしければ手に取ってみてください。
デッキに2枚入れてる猛者がいます。
そう、私です。
それでは皆様、
よきブルーアイズライフを!!