青眼と僕と冒険と

僕とブルーアイズが歩いた軌跡のお裾分け

べアルクティ - セプテン = トリオン

 

 

皆様こんにちは。

yoshitakashiです。

 

初めてお会いする決闘者様、ようこそおいでくださいました!当ブログは青眼の白龍の視点から、ひとつのカード・デッキ・テーマを見つめてみたという趣旨の、なんともまぁ摩訶不思議なブログで御座います。

 

普段から仲良くしてくださっている方々、本日もわざわざ足を運んでいただいて感謝しております。是非ゆっくりしてってくださいまし〜

 

というわけで、

 

本日はこちら!

 

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うおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜キラッキラやぁぁぁぁぁぁぁ!!!ういっふぅぅううううぅぅぅうう!白い!!青い!!キラキラ!!カラーリング的にはもう青眼の白龍!!お前も青眼の白龍にならないか?

 

「ならない」

 

そんなー。

 

べアルクティ - セプテン = トリオン

 

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引き算シンクロテーマです!!はい!!ダークシンクロです!!青眼の白龍さん、ついにべアルクティと戦ってきましたよ!昨年のお話ですけど!!え??記事遅すぎる?本当に申し訳御座いません。

色々ありましてえへへ。ほんと、マジすいませんでした。

 

こほん。

 

というわけで、気を取り直してもう一度!

 

べアルクティ - セプテン = トリオン

 

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引き算シンクロテーマべアルクティの2大エースがうちの1体です。デザインが神。控えめに言って神。もう一度みて。

 

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でっかい剣もってるかっけぇぇぇぇぇ!!

 

そろそろ青眼の白龍さんも剣、持とっか。え?無理?やればできる!!頑張れ!!

 

でっかい見た目にそぐわぬでっかい打点!!

攻撃力は正義。

 

でも、セプテンさんの魅力はそれだけでは御座いません。彼の魅力、それは…

 

そのゴリゴリステータスからは想像もつかない器用な立ち回り!

 

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条件を満たすとデッキからべアルクティカードをなんでもサーチできます!これが強い!!

 

何が強いん??

 

って、思いました?

 

じつはべアルクティメインデッキモンスターはですね、基本的に誘発即時効果持ちばっかりなんですよね〜!!!

 

なので下手にこちらが動くと、それに対応できるモンスターのサーチをさせることになります。

 

ちなみに、彼らは墓地除外やら月の書やらバック破壊やら更なるサーチなどを行います!!おいおい!!月の書はダメだろッッッ

 

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更なる兵器が…

べアルクティには更なる兵器がありますが、ここで語るのはやめておきます。だって当ブログ、青眼の白龍の視点からお話するだけのブログで御座いますゆえ…気になった方々!Wikiみてくださーい!!

 

Q.べアルクティの強みは?

 

A.見えないところからの妨害!!

 

堪らんですわ、なにが飛んでくるのかわからんまま戦ってました。なるほど、これが宇宙か。

 

青眼の白龍の視点から

そうですねぇ…打点高いのヤバいでしょ、なんなんでしょう、3000て。刺し違える覚悟で行かなきゃダメなのが辛い…青眼の白龍さんの妨害の超え方はとりあえずぶん殴る。そのあと素材になる」なので相打ちは正直美味しくないんですよね〜強い…なぜ打点が3000もあるんだ!?2999じゃダメやったんか!?

 

展開しようとしたら月の書能力を警戒しなきゃいけないので、これもなかなか辛いです。青眼の白龍的には「シンクロに見せかけて月の書撃ってもらって、そのあと融合する」くらいしか思いつきません。これも手札がよければ、のお話ですが…

 

べアルクティの強みは見えないところからの妨害なので、それを気にしながら戦わなきゃ…

 

と言いたいところですが、

 

お生憎!

 

僕も、青眼の白龍も、そういうのは性にあわないので、気にせず正面からぶん殴ろうと思います!!

 

そう、僕もまた、智勇どちらに傾くのかと問われれば、勇に傾くタイプなのです。たぶんローエングラム候ラインハルトと一緒。

 

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できることを、ひとつずつ。

 

着実に攻める。

 

それで良し。

 

いかがでしたか?

べアルクティが発表されたときは、「なんか難しそう」と思っていたテーマでした。実際戦ってみるとマジで難しかったです。これをいとも簡単に回すことのできる決闘者様と決闘できたこと、本当に光栄でした…

 

相性が良いとのことで、ヴァレルロード・R・ドラゴンを採用されていたりと、かなりトリッキーなデッキで、戦ってて楽しかったです!「次なにが来るんや!?」って思えるのがこんなにも楽しい。そんな気持ちを思い出させてくれるテーマ・デッキ・そして決闘者様でした…

 

じつは再戦の機会がありまして、今から楽しみです!!

 

それでは本日はこのあたりで!

 

お越しいただき、ありがとう御座いました!

 

またお会いしましょう!