皆様こんにちは。
はじめましての方、ようこそお越しくださいました。yoshitakashiと申します。青眼の白龍とともに心中する系決闘者です。
普段から仲良くしてくださる方々、本日もお会いできて光栄で御座います。
当ブログは、僕が青眼の白龍とともに闘ったなかで、「このカード素敵だな」「このテーマ好きだな」「このデッキ愛が深いな」と感じたことを素直に綴るブログとなっております。
新年初のテーマ・デッキはこちら!
真紅眼の黒竜
かっこいい✨
ほんと、このデザイン、マジで好き。
皆様はどのデザインが好きですか??
どのデザインも素敵ですが、
僕はこのデザインが一番好きです。
真紅眼の黒竜の戦い方
青眼の白龍やブラック・マジシャンと同じく、歴史あるテーマゆえに戦い方も多種多様な真紅眼の黒竜ですが、やはり【流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン】を前面に押し出すデッキが主流ではないでしょうか。
バーンダメージを与えながら高火力でキルラインに迫り、最後に黒炎弾でフィニッシュ!!
真紅眼の黒竜の戦い方といえば、これが主流な気がします。
ですが、僕らが闘った真紅眼の黒竜は、少しだけ違っていました。
アルバスの落胤との混血
僕らがそのとき闘った真紅眼の黒竜は、アルバスの落胤要素を適度に混ぜた【落胤真紅眼】という、かなりパワーの高い武闘派デッキでした。
黒炎弾も勿論搭載されていましたが、バーンで仕留めるよりも、正面から堂々と敵を打ち砕くことを念頭においたデッキのように感じました。真紅眼の黒竜の要素を損なうことなく、あくまでアルバスの落胤をアシストとして使うことで、真紅眼の黒竜に若干不足している器用な立ち回りを実現させていました。
そして最終的にはこうなります。
F・G・Dまで出てるぞ????
盤面火力高すぎて青眼の白龍びっくり。
いかがでしたか?
高火力が魅力の真紅眼に、火力と器用さの両方を兼ね備えるアルバスを混ぜることによって研ぎ澄まされた火力を獲得したデッキと闘えたこと、青眼の白龍にとっても僕にとっても素敵なひと時になりました。
攻めも守りも隙がなく、闘っててワクワクするデッキでした。
また闘いたい…!
混ぜものデッキって、その配分が難しくて、僕も苦労しているのですが、両テーマが見事に噛み合っていて素敵だなと感じました!
さて、今年も僕と青眼の白龍の冒険は続きます。冒険の途中に見つけた大切なものを、ここに記していきます。忘れないように。
それでは皆様、今回はこのあたりで。
またお会いしましょう!