青眼と僕と冒険と

僕とブルーアイズが歩いた軌跡のお裾分け

AMAZING BREAK -FAITH-

 

 

皆様こんにちは。

 

はじめましての決闘者様、はじめまして。

ようこそおいでくださいました。

 

いつも見守ってくださっている決闘者様、本日もお会いできて嬉しいです。

 

今回は、僕の抱える苦悩、葛藤、決意、いろんな感情を表現できた新しい青眼の白龍デッキの紹介をさせていただきます。

 

楽しんでいただければ幸いです。

 

AMAZING BREAK -FAITH-

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ご覧のとおり烙印深淵青眼です。

 

烙印と深淵の獣、そしてブルーアイズを織り交ぜながら戦います。

 

使いたかったカード

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赫の聖女カルテシアの効果で赫焉竜グランギニョルを融合召喚、そこからブルーアイズに繋がればいいな…と思い至り試行錯誤しました。

 

着想

yoshitakashi.hatenablog.jp

 

このデッキには無視できない欠点がありました。1枚初動が深淵の獣ルベリオンしかなく、安定性が低かったのです。また、特定のカードの組み合わせを初手に握っている必要があり、これもまた安定性に欠ける要因でした。

 

1枚で機能するカードを増やしたい。

 

僕の見出した答えが赫の聖女カルテシアでした。

 

🔶 🔶 🔶

 

以前のデッキは、上手くコンボが決まったとしても、最終盤面が青眼の精霊龍と深淵の青眼龍のみの盤面が多く、妨害効果をもつモンスターが青眼の精霊龍のみであり、刺さらない相手にはとくに妨害として機能しません。

 

青眼の精霊龍は1体で3妨害を構える優秀なモンスターです。半年前であれば、かなり強力な制圧効果をもつモンスターとして君臨していました。然し昨今はクシャトリラ・フェンリルをはじめとした、ノーコストで1妨害を突破できる暴力を前に撤退を余儀なくされています。

 

「いまのブルーアイズは回ってもその程度」

 

「青眼の精霊龍はすでに時代遅れのカード」

 

友人と決闘した際に頂いた言は、僕の精神世界をいまも蹂躙し続けています。

 

時代は移り変わる──

 

そして、時代が変われば、自身も変わらなければ生き残れないのは道理ではないでしょうか?

 

もともと優秀なドラゴン族サポーターとしての役割を担っていた深淵の獣をより前面に出し、それにマッチするテーマを探した結果、行き着いた答えは烙印でした。

 

🔶 🔶 🔶

 

時代が移る。

 

その度に、僕の青眼の白龍も姿を変える。

 

譲れない信念ひとつ残して。

 

信念ひとつ、譲れないものを残したなら、あとは、時代に合わせて姿を変える。

 

これが僕の青眼の白龍です。

 

譲れない信念

ひとりがダメならふたりで。

 

ふたりがダメならみんなを呼ぶ。

 

これが僕の基本方針であり、譲れないものです。

 

独力には限界があります。

 

生きることも。戦うことも。

 

遊戯王だけが、青眼の白龍だけが例外だと、どうして言えるでしょうか?

 

だから僕らは仲間を集う。

 

いまも、集ってくださる仲間を、僕らは探しているのです。

 

イメージソング

 

www.youtube.com

 

生きることは基本的に重く辛いことがほとんど。だからこそ、どんなに傷だらけになっても命の限り立ち向かっていきたい。逃げることもある。泣いて哭いて立ち止まる日々もある。それでも、僕は現実に生きているから。鬨の声がこの星で共鳴する。青眼の白龍たちに託し託された、この拳にのせて、立ちはだかる絶望に一撃!

 

ま、要するに、青眼の白龍と一緒に頑張りたいってことです。

 

というのが半分の理由です。

もう半分は、烙印ストーリーです。

なんというか壮絶すぎません?え?エクレシアちゃんどーなってんの?妖眼さんは?え?なに?え?の連続で情緒がぶっ壊れてるのです。もうほんと、強く生きてほしい。マジで。ていうかいい加減仲良くしてほしいみんな。仲良くしよ?知ってるかい、烙印ストーリーの皆様方。いま、地球にはクシャトリラフェンリルとかいう地球外生命体が溢れかえってるんですよ。どのデッキにも入ってしまうアイツ、そう、アイツです、アイツの所為で精霊龍は為す術なく撤退し、なにもかもが台無しになるんですよ。ほら、皆さん、争ってる場合じゃないですよ、深淵の獣もアルバスもエクレシアも、みんな青眼の白龍の旗印のもとに集え!!オレたちと一緒に戦ってくれェェェェェェ強く生きろ死ぬなァァァァァァ

 

そんな気持ちを込めて、このデッキと向き合いました。

 

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12/17乾杯オフ会

コンセプトゾーンにて使用予定です。

 

皆様どうぞ、よろしくお願いいたします!

 

yoshitakashi.hatenablog.jp

 

それでは、今回はこのあたりで。

 

戦場で、或いはほかの記事で、

 

皆様にまた会える日を楽しみにしております!