青眼と僕と冒険と

僕とブルーアイズが歩いた軌跡のお裾分け

敗戦の記録 〜深淵の獣と向き合う〜

皆様こんにちは。

 

はじめましての方ははじめまして。

 

いつも見守ってくださっている方々、こっそり遊びに来ていただいて、ありがとう御座います。

 

ここだけのお話なのですが、

 

閲覧数はそこそこあるのに、TwitterでいいねとRTが全く押されてなくてですね、実はちょこっとだけ寂しいな〜って思ってます(笑)コメントもされないし。

 

まぁ、いいねするほどの記事でもないのは仰るとおりに御座います。

 

うーん。。。

 

魅力的な記事って、どんなふうに作ればいいんでしょうね…??

 

そんなことはさておき!

 

今回はね、

 

負けちゃった記憶を残そうかな、と。

 

ではでは、

 

はじまりまーす!

 

深淵の獣

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次期環境筆頭候補と名高い深淵の獣ですが、上澄みだけを掬うと、ドラゴン族のサポーターとして運用することが可能です。

 

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深淵の獣は、自分・相手の墓地のモンスターを利用することで特殊召喚することができます。

 

ここでひとつ、大事なことが御座います。

 

利用するのはコストじゃないのです。あくまで利用したいモンスターを対象にとって、効果を発動、解決時にやっと、対象にとったモンスターを除外して特殊召喚されます。

 

敗戦の記憶

ある決闘にて、僕は深淵の獣を特殊召喚すべく、お相手の墓地のモンスターを利用しようとしました。

 

「深淵の獣、効果発動!対象はテリジア!」

 

お相手氏にやり。

 

「トラップ発動!ダイノルフィア・アラート!」

 

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「テリジア蘇生!!よって、深淵の獣の対象が不在!!深淵の獣、出てこれまい!」

 

Σ(゜Д゜)わぁぁぁぁぁぁ!!

 

これが決め手になり、負けてしまいました。

 

欲をかかないこと

深淵の獣は相手のモンスターも利用できるので、「相手のやつ使えるなら使おう」と軽い気持ちでプレイしていたのですが、蘇生させて逃げるという方法があるのですね。

 

勉強になりました。

 

この時の決闘、自分の墓地の青眼の白龍を除外していれば、ひょっとしたら、結果は違っていたかもしれません。

 

基本的には自分のモンスターを利用する。どうしても除外したいモンスターだけ、相手のモンスターを除外する。

 

墓穴で除外されたら諦め!

 

終わりに

本日も遊びに来ていただいて、ありがとう御座いました!

 

深淵の獣との向き合い方、付き合い方をもう少し研究したほうがよさそうです。

 

それでは、今回はこのあたりで。

 

またお会いできれば嬉しいです!

 

 

 

 

ごめんね、青眼の白龍。

 

また負けちゃったね。

 

ほんとに、ごめんね。