皆さんこんにちは。
今記事は、青眼の白龍からみた銀河眼を綴ります。
青眼の白龍で戦って感じたことを素直に書きます。銀河眼の概要や性能などは、wiki見ていただけますと幸いです。
カッコイイ!
銀河の名を冠するに相応しい姿!
やー、僕、宇宙とか銀河とか大好きなので、青くてキラキラしたドラゴンめっちゃ好きです。
全身筋肉質なのも良いよね、
大腿筋好き。
話は変わるけど、
青眼の精霊龍の大腿筋も好き。
銀河眼の厄介なところ
- 召喚権を途中まで使わない
銀河眼って、自分で特殊召喚できるモンスターがほとんどなんですよね。
だから、召喚権を使わなくてもレベル8が2体並ぶ。
となると、何処に妨害を撃ったらいいか分からないので、非常に厄介ですね。
『精霊龍→月華竜ブラック・ローズ』のタイミングが難しいなと感じました。
- 墓地発動を使わない?
「どこかで墓地発動するシーンあるはず」
そう思って精霊龍を構えていたら、とんでもないの出てきました。
これで精霊龍が無力化されてしまいました…
どうやら銀河眼、墓地発動カードを多様しないテーマらしいです。
なので、レベル8が2体並んだタイミングで、『精霊龍→月華竜→1体バウンス』の動きをしなきゃいけないみたいです。
銀河眼は自由なテーマ
先攻であれば妨害を、後攻であればワンキルを。
安定性も高く、実は空きスロットも多いみたいです。
空いた枠になにを入れるかは貴方次第。
他の追随を許さない、圧倒的な銀河眼から、
みんなと仲良く遊ぶ、浪漫溢れる銀河眼まで、
どんな銀河眼になるかは、貴方次第。
いいテーマですね〜
僕らも、銀河眼に負けないように、
これからも頑張ろうね、青眼の白龍。